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脂漏性頭皮の乾燥を引き起こす主な原因とは!

頭を欠かさずに洗うのはエチケットとして基本ですが、頭の洗いすぎによって、皮脂の分泌が強まる事があります。新洗いすぎによって、必要最低限の皮脂が無くなると、身体は過剰に反応をし皮脂を通常よりも多く分泌させる事で外部刺激から頭皮を守ろうとします。

 

頭の皮脂分泌が過剰になり、毛穴が脂で塞がれる状態を脂漏と呼び、この脂漏状態が続く事によって脂漏性皮膚炎になるばあいがあります。

 

頭皮の乾燥は、脂漏の原因にもなる頭の洗いすぎで、脂を過剰に取り除く事によって乾燥を引き起こします。また、乾燥によるダメージから守るために脂を過剰に分泌するという脂漏性サイクルが起こります。

 

脂漏性の状態になった頭皮は、乾燥によるフケも通常よりも多く出てしまい。フケ予防のシャンプーをする事で、傷ついた頭皮に更にダメージを与えてしまいます。

 

休まることなくダメージを与えられた頭皮は、皮膚のかさつきが強まり、痒みから頭を掻いてしまう事もあります。掻く事によって新たに傷を増やし、細菌感染を引き起こす原因になります。

 

更に悪循環が続くと、頭皮のかさつきや痒みを抑える事も、脂漏性頭皮を通常の状態に戻す事も難しくなってきます。乾燥から皮膚を守るためには、まず最初に脂漏状態になりやすい原因の1つの「頭の洗いすぎ」を無くし、整髪料などは、なるべく皮膚のかさつきが落ち着くまでは使用を控える事が大切です。

 

また、頭皮の乾燥の第一段階としては、細かく小さなフケが目安ですが、脂漏状態が長期間続く状態では、強い痒みや大きな湿ったフケが出る様になります。最終段階には、皮膚のかさつき状態はなくなりますが、その代わりに角質の酸化臭が強まります。

 

乾燥の脂漏状態にならない為にも。原因となる皮脂の過剰な除去には注意が必要です。